大施餓鬼法要

大施餓鬼法要


「施餓鬼」とは、餓鬼をはじめ、すべての精霊に施しをする仏事です。餓鬼は、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)の一つで、生前中に欲深かだった者が、死後に赴く所とされます。有縁無縁の亡者のために、供物を捧げ、読経供養することは、慈悲の精神の表れであり、大きな功徳があるとされてきました。自分にご縁のある方が、たとえ万が一、悪道に落ちていたとしても、その功徳によって浄土に済われると信じられてきたのです。日本では、故人を偲ぶお盆に合わせて、亡き方やご先祖の冥福を祈り、施餓鬼会が盛んに行われています。


 ※新盆施餓鬼は、午後0時30分より、本堂にて行っています。
 ※永代・追善施餓鬼は、午後3時00分より、本堂にて行っています。


大施餓鬼法要