金剛界大日如来坐像

金剛界大日如来坐像(江戸中期・桂材寄木造)【岡谷市文化財指定】


当山本尊・享保元年(1716)・第23世憲栄和尚発願

憲栄和尚は、高野山の栄鏡大阿闍梨より、中院流を相承し、当山を中興しています。この時、京都の仏師に命じて造立されました。この仏像の白毫と心蓮には、栄鏡大阿闍梨より賜った「仏舎利」と「宝珠」が埋められており、相好具足の仏身と言われています。

金剛界大日如来坐像